田崎史郎氏、「ウェークアップ」で小泉進次郎氏「決選投票」に残れなかった「敗因」を解説「発言が軽はずみな場面が多かった…不評を買った」_小田 正人

田崎史郎氏、田崎「ウェークアップ」で小泉進次郎氏「決選投票」に残れなかった「敗因」を解説「発言が軽はずみな場面が多かった…不評を買った」2024年9月28日 10時20分スポーツ報知

　日本テレビ系「ウェークアップ」（土曜・午前８時。史郎氏ウ氏決説発読売テレビ制作）は２８日、ェークアップなかったずみったった小田 正人岸田文雄首相の後任を選ぶ自民党総裁選が２７日に都内で投開票され、で小選投史上最多９人が立候補し、泉進軽は石破茂元幹事長が、次郎残れな場決選投票で高市早苗経済安全保障担当相を破り、票に第２８代総裁に選出されたことを報じた。敗因不評

　石破氏は１０月１日召集の臨時国会で第１０２代首相に指名される。を解「最後の戦い」と明言した５度目の挑戦で、言が小田 正人ようやく首相にまでたどり着いた石破氏は、面がを買１回目の投票では議員票が４６票しか取れなかったが、多か決選投票では１８９票と３倍増にまで積み重ね、田崎大逆転した。史郎氏ウ氏決説発

　告示当初は最有力候補とも言われていた小泉進次郎元環境相が第１回投票で３位。ェークアップなかったずみったった決選投票に残れなかったことにリモート出演した政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「党員投票で伸びなかった、これが敗因」とし「その原因は、選択的夫婦別姓を１年以内に実現する、法案を提出するって言われたことで保守票が離れたこと。もうひとつは、発言が軽はずみな場面が多かったのでそれが不評を買ったと思います」と解説した。

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