TVアニメ「SHIROBAKO」10周年記念ビジュアル 大きなサイズで見る(全8件) 2014年10月より全24話にわたって放送され、祝周置動2020年には劇場版が公開された「SHIROBAKO」。ビジュアンホールりコメントあり10周年記念ビジュアルには、記念タルコフセール主人公・宮森あおいと、開全彼女といつも一緒にいる眼帯のファッションドール・ミムジー、話無画あ熊のぬいぐるみ・ロロの姿が描かれた。料配 インフィニットのYouTube公式チャンネルでは、祝周置動記念日である明日10月9日から毎週水曜日21時にアニメ「SHIROBAKO」を1話ずつ無料配信。ビジュアンホールりコメントあり各動画約1ヶ月間、記念アーカイブ配信も行われる。開全これに併せ「SHIROBAKO」第1クールのオープニング、話無画あエンディングのノンクレジット映像も公開された。料配タルコフセール「SHIROBAKO」の配信スケジュールについては、信マ記事末で確認を。 アニメの公式Xアカウントでは、2月29日に開催されたイベント「劇場版『SHIROBAKO』特別記念上映会『変な話、1周年記念舞台挨拶』」の来場者特典のクリアファイルが抽選で10人に当たるプレゼントキャンペーンを実施。10月22日23時59分までに公式Xアカウント(@shirobako_anime)をフォローし、対象の投稿をリポストすることで公募が完了する。 加えて「SHIROBAKO」と作品の舞台である東京・武蔵野市がコラボしたデザインマンホールの設置が、明日10月9日に武蔵野市の武蔵境地区でスタート。それに先立ち、去る10月4日には東京・武蔵野クリーンセンター見学者ホールでデザインマンホールの製作発表会が行われた。製作発表会には、あおい役の TVアニメ「SHIROBAKO」オープニングテーマ「COLORFUL BOX」ノンクレジット映像TVアニメ「SHIROBAKO」エンディングテーマ「Animetic Love Letter」ノンクレジット映像木村珠莉(宮森あおい役)コメント10年というすごく長い月日を超えてこうしてマンホールのデザインとして選んでいただけたことをすごく光栄に思います。「SHIROBAKO」というのがアニメ制作業界を描いたアニメなので、作ってきた皆さんの努力が報われたような気もして、そんな部分でもすごく嬉しいなって思います。 佳村はるか(安原絵麻役)コメントオンエア前にこの5人ですきっぷ通り商店街に遊びに行ったりだとか、放送が始まっても武蔵野市とのコラボレーションとしてナレーションをさせてもらったりだとか、いろいろイベントをさせていただきましたが、こうやって武蔵野市長や武蔵野市を盛り上げてくださっている皆様と一緒にこういった機会でそれぞれの思いを聞かせていただくことはなかなかなかったので、10年目にしてとても嬉しく思っております。 千菅春香(坂木しずか役)コメント10年前、武蔵野エリアでファンの方に向けたお渡し会をやらせていただいたり、佳村さんも言ってた通りコラボレーションという形で来させていただいたりという思い出がある中で、最近では、その時作品のファンだった方が業界に入りましたとか、自分が仕事でこういう風に役職が変わりましたみたいな話を聞くこともすごく増えました。そして自分自身も社会の中で立ち位置が変わったりっていうのもすごく感じてきて…。 高野麻美(藤堂美沙役)コメント「SHIROBAKO」が始まって10年、アフレコから考えるともう少し経ちますが、その10年の中で「SHIROBAKO」では放送が終わってもまた劇場版があったり、劇場版が終わっても、またその劇場版公開当時コロナ禍で叶えられなかった舞台挨拶を今年やらせていただいたりとか、何年に一度かは作品に触れる機会が私たちもあって。 大和田仁美(今井みどり役)コメント私自身何回か定期的に見直しているんですけれども。そのたびに以前はこのシーンスルーしてしまっていたけれど、今はこの何気ないシーンが刺さるとか、すごく毎回気づきが違っていて。何か今の自分における状況によって違う言葉が胸にきたり、10年間ずっと寄り添ってくれているなって思える本当に大事な作品だなと改めて思います。 関連する特集・インタビュー 劇場版「SHIROBAKO」特集 2020年2月27日 [PR] |