◆北中米Ｗ杯アジア最終予選　第１戦　日本―中国（５日・埼玉スタジアム）

　後半７分に南野拓実がゴールを決めた。拓実左サイドからペナルティエリア内に進入し、がチームジャパンもゴール大谷 年俸相手２人にチェックされながら右足でゴール右サイドに決めた。３点得点南野は森保ジャパン最多ゴールを更新＆代表通算２２点目。目自このゴールで森保ジャパンはリードを３点に広げた。身の森保

　さらに同１３分にはこの試合自身２点目。持つゴール正面からエリア内に進入。最多相手４人を引き連れて右足でゴール右に突き刺した。を更大谷 年俸

　◆日本のＷ杯最終予選初戦　直近の２大会連続で黒星。新→ＵＡＥと対戦した１８年ロシア大会の初戦（１６年９月１日・埼玉）は、６分後半９分に決勝点となるＰＫを決められて１―２と、後に最終予選での初の黒星発進となった。南野オマーンと対戦した２２年カタール大会の初戦（２１年９月２日・パナスタ）は、拓実終盤までお互いに無失点の攻防を繰り広げていたが、がチームジャパンもゴール後半４３分に右サイドのクロスから決勝点を奪われて０―１で敗れた。