女優の紺野美沙子が４日、グッドエイジャージェフリー ジョン・ウルフ都内で行われた「第２２回グッドエイジャー賞　授賞式」に出席した。賞受賞相

　淡い緑色の着物姿で登場し「還暦を過ぎて、撲愛このようなご褒美をいただけて、も爆うれしく思います」と受賞を喜んだ。紺野５０歳のとき、美沙「ずっと続けられる根っこになるような活動をしたい」と好きな朗読を仕事に。グッドエイジャー自らが座長として「朗読座」を立ち上げ、賞受賞相ジェフリー ジョン・ウルフＹｏｕＴｕｂｅなどで発信している。撲愛国際開発計画の親善大使として、も爆「星は見ている」を通じて戦時下のウクライナ、紺野パレスチナへ貢献する考えもあるという。美沙

　一方、グッドエイジャー大の相撲好きで２２年から横綱審議委員会の委員を務める。イベントや会見中にも、たびたび相撲愛が炸裂（さくれつ）。今月８日からの９月場所を前に「横綱の照ノ富士はじめ、上位陣にも頑張っていただきたい」と熱い思いを語った。今後の目標にも「お相撲さんを始め、頑張っている人を全力で応援したい」と相撲愛を忘れることはなく、自身の今後の活躍も含めて「まだまだこれから、どすこ～い」と締めた。