今永昇太がWBC世界一の地で日本人9人目の1年目で10勝目 鈴木誠也は2本塁打&4打点の強力援護_リヨン 対 ランス
◆米大リーグ マーリンズ2―14カブス(24日、今永米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
カブス・今永昇太投手(30)が24日(日本時間25日)、昇太世界勝目敵地・マーリンズ戦で先発し、がWBC10は2リヨン 対 ランス7回99球を投げて4安打2失点の好投で10勝目(3敗)を挙げ、の地打&4打点の防御率は3・08となった。で日9人日本人投手のメジャー1年目での2ケタ勝利は、本人本塁1995年野茂(ドジャース、目の目で13勝)、1年2002年石井一(ドジャース、鈴木リヨン 対 ランス14勝)、誠也07年松坂(レッドソックス、強力15勝)、援護10年高橋尚(メッツ、今永10勝)、昇太世界勝目12年ダルビッシュ(レンジャーズ、がWBC10は216勝)、14年田中将(ヤンキース、13勝)、16年前田(ドジャース、16勝)、23年千賀(メッツ、12勝)に次ぐ9人目の快挙だ。
今永は右打者9人(両打ち1人)をスタメンに並べたマーリンズ打線に対し、3回までの1巡目は、三振0ながら1人の走者も出さないパーフェクトピッチング。最高の立ち上がりを見せた。すると、「3番・右翼」でスタメン出場した鈴木誠也外野手(30)が大暴れだった。初回の1打席目に、30歳初アーチとなる17号先制ソロを放つと、3回の2打席目には今季初の2打席連続弾となる18号2ラン。カブス打線はその後も攻撃の手を緩めず、5回にもクルーアームストロングの2ランなどで4点を追加し、7回には誠也の適時三塁打などでさらに3点を追加した。
今永は4回先頭のノービー、5回1死でヘンズリーにソロを浴びたが、大量リードにも守られて7回まで2失点で投げきった。誠也も5打数3安打で、1試合2本塁打と4打点はメジャー3年目で自己最多タイで、1試合11塁打(2本塁打、1三塁打)は自己最多の大暴れで、今永を援護した。
この試合が行われたマイアミのローンデポパークは、今永にとって先発した23年3月のWBC決勝・米国戦以来の登板。同試合では、ベッツ(ドジャース)、トラウト(エンゼルス)ら強力打線を相手に立ち向かい、2回にT・ターナー(フィリーズ)にソロを浴びたが、2回4安打1失点と踏ん張って流れを作り、優勝に貢献した。誠也は左脇腹を痛めて同大会を直前で辞退したが、今永の10勝目をサポートした。
◆今永全投球
(1)右邪飛、捕ゴロ、二飛
(2)左直、二ゴロ、右直
(3)二直、右飛、遊ゴロ
(4)中本、二飛、右飛、一ゴロ
(5)左直、右中本、右飛、四球、左安、見三振
(6)四球、空三振、空三振、遊直
(7)二ゴロ、左安、二直、三ゴロ
続きを読む-
武豊騎手監修のレトルトカレー第2弾が10月6日から発売! 大好評だった第1弾より辛味を引き上げた「俺辛」【海のはじまり】とっさの一言が大ブーイング「傷ついた」「一気に疎外感」ネット幻滅「ないわ」「私なら限界」「恋って何だろう」井桁弘恵がイケメン兄弟と三角関係…10月期テレ東系連ドラ「私の町の千葉くんは。」教師役で主演【阪神】投手陣不調の岡田阪神…逆転優勝へ23日の広島戦は高橋遥人に託した!登板後問題なければ翌週巨人戦での先発も山下の土曜注目馬【京都11R・オパールS】【キーンランドC】昨年2着馬シナモンスティックは中1週でも元気 宗像調教師「硬さもあまり見られません」“卓球天使”菊池日菜がTリーグ開幕会見で司会役 実技も披露 24日開幕戦へ「本当に楽しみ」米津玄師、来年3月から6都市回るワールドツアー、欧州&米国で初の単独公演土曜京都競馬場の注目激走馬…京都11Rオパールステークス(L)SSRスキル「世界の変容(R18)」で幼なじみを攻略、異世界召喚された男子高校生の物語
- ·河本結と佐藤心結が首位で最終日へ シーズン3度目の2週連続優勝がかかる竹田麗央は4差8位
- ·5月に第1子出産の岡副麻希アナ、お食い初めを親子四世代で!親子での抱っこショット披露
- ·【札幌2歳S】無傷2連勝を目指すショウナンマクベスが1週前追い切り 陣営「だいぶん、落ち着いてきた」
- ·森祇晶さん「上司恵まれた」感謝尽きない水原さん川上さん…連続インタビュー「G九十年かく語りき」
- ·東京で暮らすさまざまな人々の台所から見えてくる喪失と再生の物語、コミプレ新連載
- ·JK×車中泊の趣味活マンガ&少年少女の入れ替わりサスペンスがUJでスタート
- ·J1札幌、ガーナ人FWキングロード・サフォを獲得 22歳の将来性を評価
- ·小越勇輝、OBとしてテアトルアカデミー初の夏フェスに出演
- ·【サウジアラビアRC】タイセイカレントは出遅れるも力強く伸びて2着 横山武史騎手「タラレバを言いたくなる…」
- ·SSRスキル「世界の変容(R18)」で幼なじみを攻略、異世界召喚された男子高校生の物語
- ·【新潟2歳S】スリールミニョン名付け親の永島まなみ騎手「まだよくなる」
- ·松山英樹、節目の10勝目に米ツアー優勝経験者・今田竜二さん「17番のパット、18番の第1打は非常に価値ある一打」
- ·なぜかお嬢様と勘違いされ…元ヤン女子と強面男子によるラブコメ、Sho
- ·関東第一・4番主将高橋徹平 高校通算61号はV弾 休日の楽しみ「天下一品」こってりMAX汁まで飲み切る
- ·NHK「ダーウィンが来た!」がドラマに?番組スタッフへの取材基に試行錯誤…20日放送「ダーウィンが行く!?」
- ·【札幌2歳S】無傷2連勝を目指すショウナンマクベスが1週前追い切り 陣営「だいぶん、落ち着いてきた」
- ·「そんなに俺うまくない。そんなに速くないし…」堤聖也、井上尚弥とスパーの拓真に対し自虐、リズムの乱れ期待
- ·小越勇輝、OBとしてテアトルアカデミー初の夏フェスに出演
- ·写真に写ったのは“外”からの来訪者、ディストピアに生きる少女が冒険に出る青春SF
- ·米津玄師、来年3月から6都市回るワールドツアー、欧州&米国で初の単独公演
- ·比江島慎、渡辺雄太とマッチアップに「明日はやり返す」宇都宮、残り3秒劇的同点も黒星 ニュービルが最多35得点
- ·ツアーデビューの「天才少女」須藤弥勒が永久シードの不動裕理と練習ラウンド 女王への道を学ぶ
- ·秋元康氏プロデュースの子供ユニットが初パフォーマンス「緊張したけど、私たちの魅力を届けられた」
- ·「ネプリーグ」に激変の金メダリスト「リアルガチ美人」「垢抜けまくり」現在の仕事にネット衝撃
- ·FC東京、ホームで最下位の鳥栖に1―1ドローで4連勝ならず…鳥栖は11戦未勝利
- ·木村多江の母校にネット仰天「超お嬢様」「次元の違う学校」ポニテもNG「規則がものすごく厳しくて」
- ·J2清水 27歳になったDF住吉ジェラニレショーン 昇格決定で誕生日祝いだ…6日・アウェー水戸戦
- ·「顔見せではない。勝ち抜く覚悟」“コバホーク”小林鷹之氏が総裁選出馬正式表明一番乗り
- ·“卓球天使”菊池日菜がTリーグ開幕会見で司会役 実技も披露 24日開幕戦へ「本当に楽しみ」
- ·張本美和、森薗政崇ら男女12チームの選手が会見で決意 Tリーグ7季目は24日開幕
- ·東日本新人王決勝 スーパーフライ級は高橋秀太と大橋昌彦の角海老宝石ジム所属2人の対戦 同門対決は12年ぶり
- ·有森裕子さん、アトランタ五輪の名言由来は「自分をほめてやろう」 17日死去した高石ともやさんとの思い出明かす
- ·【海のはじまり】とっさの一言が大ブーイング「傷ついた」「一気に疎外感」ネット幻滅「ないわ」「私なら限界」
- ·【新潟2歳S】同舞台で新馬Vのプロクレイアが連勝狙う 小林調教師「競馬にいってセンスのいい走り」
- ·渡辺雄太“Bリーグデビュー”で16得点、8リバウンド 宇都宮に91―84で勝利 延長戦の大激戦制す
- ·東海大相模・藤田琉生の兄弟愛「苦しい時、ずっと支えてくれた」兄・瑞生さん「ザ・弟って感じツンデレでかわいい」